【感想・ネタバレ】白バイガール 幽霊ライダーを追え!

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思わず一気読みの疾走感!面白さぶっ飛び!!

箱根駅伝の先導に憧れて神奈川県警の白バイ隊員になった本田木乃美。

みなとみらいで起きた殺人事件の真相について、同僚の川﨑潤が何か隠していることに気付く。

一方、県内では、神出鬼没のライダーに隊員たちが翻弄されて・・・

悩みながらも奮闘する木乃美たちと青春と、怒涛の事件展開に一気読み間違い無しの大好評お仕事青春ミステリー!

以下、ネタバレ含みます。

白バイガール 幽霊ライダーを追え!を読み終えた感想

作者の佐藤青南さんは失礼ながら、これまで著書を読んでいませんでした。

仕事柄、人気のある本は分かるので仕事モノだし読んでみようと思いました。

女性白バイ隊員が主役なものは珍しいし、バイクに少し乗っていた時期もあるので興味が湧きました。

読んでいると、本田(HONDA)や川﨑(KAWASAKI)などバイクを意識した登場人物でいきなり面白さを感じました。

しかし、両主役は正確が違えども仲も良く、それぞれが強い長所を備えていて魅力的に描かれていました。

白バイの隊員、プラス警察ということでカッチリとした人間像を想像してしまいますが、2人は若く、社会人ではありますが学生のような青春感が描かれていて嫌味がありません。

物語も白バイというテーマが効いているのかグングン進みます。

400ページ近いボリュームがありますが、間延びした展開はほとんど無く、スイスイ物語は進みます。

仲間の大切さ、憧れへの思い。

それを大切に描いた良作だと思います。

前作を読んでいないのでこれも読んでみようと思います。

それでは失礼致しますm(__)m