【感想・レビュー】ネオスティ 作:石田衣良

スポンサーリンク
タグ(大)

【ネオスティ】の感想・レビュー

■あらすじ

「どんな秘密も作らない。恋愛も結婚もしないけれど、心はいつも一番近いところにある。」

幼いころにそう約束したカイとミノリはその約束をひたすらに守りながら成長していく。

そんな歪な関係は大人になっても続いていくが・・・

人をどれくらい誠実に愛することができるかを問う純愛敵長編小説。

■感想・レビュー

お互いに両親が不仲だったカイとミノリ。

かつて愛し合いながら結婚しても、長い間一緒にいると破滅していくことを幼いころから見ていた二人が交わした歪な約束。

正直、まともな価値観を持ち続けていては不快感ばかりの展開でした。

作中のカイとミノリはお互いに対してはもしかしてネオスティ(誠実)だったかもしてませんが、その他の人間に対してはとにかく不誠実の極みです。

価値観を捨て去って二人の関係を見つめれば、「そういう形もあるかな」と思えますがそういう人間が氾濫して欲しくないなと思いました。

■オススメ度

★★

■こんな人は読んでみて!!

・破滅的な恋愛小説を読みたい方

スポンサーリンク
タグ(大)
タグ(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする